一コリント11:17-26「主の死を告げ知らせる」
◇2026年6月3日(水)
●聖書 一コリント11:27-34「自分をわきまえていれば」
11:31 わたしたちは、自分をわきまえていれば、裁かれはしません。
11:32 裁かれるとすれば、それは、わたしたちが世と共に罪に定められることがないようにするための、主の懲らしめなのです。
●黙想
主の晩餐の本質は、交わり(コイノニア)です。
教会は、キリストの体であり、イエスを救い主と信じるクリスチャンは、キリストの血によって罪赦され、キリストの体に結ばれ、罪に定められることはありません。
パウロは、主の晩餐(聖餐式)にあずかる時には、自分をよく確かめ、主の体であることをわきまえ、パンと杯を飲むように命じたのです。
パウロは、ふさわしくないままで主のパンを食べ、主の杯を飲む者は、主の体と血に対して、罪を犯すことになり、裁きを受ける、と警告します。
これは、神の恵みを受けながらも、主の目に悪を行うイスラエルの民に、悔い改めて、主に立ち帰れ、と呼びかけた預言者たちの姿と同じです。
神様は、救いの神であり、回復の神です。
救われた民が道を踏み外した時には懲らしめを与え、主との交わりを回復させようと、常に呼びかけ、働きかけられるお方なのです。
主の聖餐に与るときには、自分を確かめ、恵みによって救われた自分をよくわきまえ、主にあって良き交わりがなされていきますように。
御名によって祝福します。byバルナバ
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●新共同訳聖書
11:27 従って、ふさわしくないままで主のパンを食べたり、その杯を飲んだりする者は、主の体と血に対して罪を犯すことになります。
11:28 だれでも、自分をよく確かめたうえで、そのパンを食べ、その杯から飲むべきです。
11:29 主の体のことをわきまえずに飲み食いする者は、自分自身に対する裁きを飲み食いしているのです。
11:30 そのため、あなたがたの間に弱い者や病人がたくさんおり、多くの者が死んだのです。
11:31 わたしたちは、自分をわきまえていれば、裁かれはしません。
11:32 裁かれるとすれば、それは、わたしたちが世と共に罪に定められることがないようにするための、主の懲らしめなのです。
11:33 わたしの兄弟たち、こういうわけですから、食事のために集まるときには、互いに待ち合わせなさい。
11:34 空腹の人は、家で食事を済ませなさい。裁かれるために集まる、というようなことにならないために。その他のことについては、わたしがそちらに行ったときに決めましょう。
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